第22回国際言語学者会議(International Congress of Linguis ICL22)が2028年7月23日から29日までオランダのライデン大学で開催されることが決まりました。第1回大会が1928年にオランダのハーグで開催され、次回が100周年の記念大会となります。詳しくは、追って掲載されるCIPL のホームページ( https://ciplnet.com/ )でご確認ください。
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第22回国際言語学者会議(ICL22)のお知らせ
JSPS特別推進研究「アジアと欧米:コミュニケーションの文化差から言語の獲得過程を解明する」JEWELプロジェクトセミナーシリーズ第14回のお知らせ
JSPS特別推進研究「アジアと欧米:コミュニケーションの文化差から言語の獲得過程を解明する」JEWELプロジェクトセミナーシリーズ第14回のご案内 です。詳細は以下をご覧ください。
“The Sound-of-words model: Confronting the C-bias to a larger range of languages of the world”
講演者: Thierry Nazzi (INCC, CNRS – Universite Paris Cite)
日時:4月9日(水) 16:00~17:30(JST)
言語:英語形式:Zoom webinar(登録制)
詳細:JEWELプロジェクトのサイト内イベントより
連絡先:理化学研究所脳神経科学研究センター脳発達分子メカニズム研究チーム(言語発達研究班)
llds.cbs@riken.jp
「学会における情報保障・手話通訳について考えるシンポジウム」のお知らせ
第12回 TripleA workshop for semantic fieldworkersのお知らせ
東京外国語大学にて2025年9月10~12日に開催いたします第12回 TripleA workshop for semantic fieldworkers では,発表応募を受け付けております。
詳細な情報は公式サイトをご覧ください。
日本語言語科学特別講義/第150回NINJALコロキウム「危機言語の維持・再生と公共的使用の諸問題」のお知らせ
第19回NINJALフォーラムのお知らせ
国立国語研究所共同研究プロジェクト 2024年度第2回「危機言語の保存と日琉諸語のプロソディー」合同研究発表会のお知らせ
国立国語研究所共同研究プロジェクト2024年度第2回「危機言語の保存と日琉諸語のプロソディー」合同研究発表会が3月15日に国立国語研究所2F多目的室および Zoomオンラインで開催されます。
詳細についてはこちらをご覧ください。
日本第二言語習得学会第25回国際年次大会(J-SLA 2025)のお知らせ
新村出記念財団公開講演会のお知らせ
JSPS特別推進研究「アジアと欧米:コミュニケーションの文化差から言語の獲得過程を解明する」のミニシンポジウムのお知らせ
JSPS特別推進研究「アジアと欧米:コミュニケーションの文化差から言語の獲得過程を解明する」から、ミニシンポジウムのお知らせです。詳細は以下をご覧ください。
コメンテーター:Sandra Waxman (Northwestern University)
ホスト:馬塚れい子(理化学研究所脳神経科学研究センター)
日時:2024年11月21日(木) 10:00~11:30(JST)
言語:英語
形式:Zoom webinar(登録制)
詳細:JEWELプロジェクトのサイト内イベントより
登録:https://krs2.riken.jp/m/sympo3
連絡先:理化学研究所脳神経科学研究センター言語発達研究班 llds.cbs@riken.jp