日本第二言語習得学会第25回国際年次大会(J-SLA 2025)を開催いたします。
詳細はウェブサイトをご参照ください。
JSPS特別推進研究「アジアと欧米:コミュニケーションの文化差から言語の獲得過程を解明する」から、ミニシンポジウムのお知らせです。詳細は以下をご覧ください。
コメンテーター:Sandra Waxman (Northwestern University)
ホスト:馬塚れい子(理化学研究所脳神経科学研究センター)
日時:2024年11月21日(木) 10:00~11:30(JST)
言語:英語
形式:Zoom webinar(登録制)
詳細:JEWELプロジェクトのサイト内イベントより
登録:https://krs2.riken.jp/m/sympo3
連絡先:理化学研究所脳神経科学研究センター言語発達研究班 llds.cbs@riken.jp
大学共同利用機関法人人間文化研究機構国立国語研究所では、2024年度NINJALシンポジウム「多様な語彙資源の共創―言語研究・教育・情報処理・辞書編纂」を開催いたします。
開催日時:2024年11月23日(土)13:30~17:00、オンライン開催(Zoom)
※事前の参加申し込みが必要です。
URL:https://www.ninjal.ac.jp/events_jp/20241123a/
東アジアの言語を扱う心理言語学の学会、ICTEAP-5が早稲田大学にて2025年4月17-19日に開催いたします。
詳細な情報は公式サイトをご覧ください。要旨締切が2024年10月21日(日本時間)に延長されました。
日本語言語科学特別講義/第145回NINJALコロキウム「言語習得を可能にするのは何か―記号接地、アブダクション、ブートストラッピング」を国立国語研究所にて2024年11月5日に開催いたします。
詳細な情報は公式サイトをご覧ください。
京都産業大学ことばの科学研究センター主催のシンポジウム「ことばの歴史を復元する」が10月12日(土)午後2時から京都産業大学図書館ナレッジコモンズで開催されます(ハイブリッド形式)。
詳しくはこちらのウェブサイトをご覧ください。
学際シンポジウムシリーズ「接続する人文学」と大学院説明会を九州大学およびオンラインにてに開催いたします。
学際シンポジウムシリーズは、大規模デジタルデータを「読む」上での方法論、そしてデータを読んで知ること、わかることはどういうことか?ということを人文学の様々な分野と情報学から問うシリーズです。
7/8(月)テクストを計算する
8/1(木)地理・歴史データを作る・使う
詳細はウェブサイトを御覧ください。