国立大学附置研究所・センター会議令和7年度第3部会シンポジウム「『多様性』をどのように生きるか:複眼的に考える地域の姿」を東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所にて2025年10月4日に開催いたします。
詳細な情報は主催者ウェブサイトをご覧ください。
国立大学附置研究所・センター会議令和7年度第3部会シンポジウム「『多様性』をどのように生きるか:複眼的に考える地域の姿」を東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所にて2025年10月4日に開催いたします。
詳細な情報は主催者ウェブサイトをご覧ください。
2025年度日本第二言語習得学会(J-SLA)秋季研究大会
日程:2025年10月11日(土)
会場:学習院大学
研究発表形態:
・学生ワークショップ(対面とオンライン形式)
・ポスター発表(対面形式)
発表申込アブストラクト締切:2025年9月1日 24:00(日本標準時)
詳細は、ウェブサイトをご参照ください。
みなさまのご応募を心よりお待ちしております。
2025年度秋季研究大会 実行委員長
山崎 妙
<問い合わせ先>
J-SLA事務局 志手和行
skazuyuki2017[at]gmail.com
日本語言語科学特別講義/第154回NINJALコロキウム「語順選好の認知脳科学 ―人間は世界をどのように捉え、どのように表現するのか?―」を国立国語研究所にて2025年9月9日に開催いたします。
詳細な情報は公式サイトをご覧ください。
国立国語研究所共同研究プロジェクト2025年度第1回「危機言語の保存と日琉諸語のプロソディー」合同研究発表会が8月21~22日に琉ラボ(琉球大学千原キャンパス地域創生総合研究棟1F)および Zoomオンラインで開催されます。
詳細についてはこちらをご覧ください。
The 2nd GLOW in Asia Workshop for Young Scholars が南山大学において2026年3月13日~3月15日の日程で開催されます。応募要旨の締切は2025年8月31日(日本時間)です。
詳細は以下のページをご参照ください。
JSPS特別推進研究「アジアと欧米:コミュニケーションの文化差から言語の獲得過程を解明する」では、ミニシンポジウムを開催いたします。
Mini-symposium on paths to word meaning #4
“Bridging the data gap between children and AI models”
講演者:Michael C. Frank (Stanford University)
詳細はこちらのサイトをご覧ください。