2025年度日本第二言語習得学会(J-SLA)秋季研究大会
日程:2025年10月11日(土)
会場:学習院大学
研究発表形態:
・学生ワークショップ(対面とオンライン形式)
・ポスター発表(対面形式)
発表申込アブストラクト締切:2025年9月1日 24:00(日本標準時)
詳細は、ウェブサイトをご参照ください。
みなさまのご応募を心よりお待ちしております。
2025年度秋季研究大会 実行委員長
山崎 妙
<問い合わせ先>
J-SLA事務局 志手和行
skazuyuki2017[at]gmail.com
日本語言語科学特別講義/第154回NINJALコロキウム「語順選好の認知脳科学 ―人間は世界をどのように捉え、どのように表現するのか?―」を国立国語研究所にて2025年9月9日に開催いたします。
詳細な情報は公式サイトをご覧ください。
Evidence-based Linguistics Workshop 2025が国立国語研究所にて2025年9月15日、16日に開催されます。
詳細については公式サイトをご覧ください。
国立国語研究所共同研究プロジェクト2025年度第1回「危機言語の保存と日琉諸語のプロソディー」合同研究発表会が8月21~22日に琉ラボ(琉球大学千原キャンパス地域創生総合研究棟1F)および Zoomオンラインで開催されます。
詳細についてはこちらをご覧ください。
総合研究大学院大学日本語言語科学コース説明会を国立国語研究所にて2025年9月23日に開催いたします。
詳細な情報は公式サイトをご覧ください。
The 2nd GLOW in Asia Workshop for Young Scholars が南山大学において2026年3月13日~3月15日の日程で開催されます。応募要旨の締切は2025年8月31日(日本時間)です。
詳細は以下のページをご参照ください。
https://rci.nanzan-u.ac.jp/linguistics/ja/glow
総合研究大学院大学日本語言語科学コース相談会を国立国語研究所にて2025年7月5日に開催いたします。
詳細な情報は公式サイトをご覧ください。
JSPS特別推進研究「アジアと欧米:コミュニケーションの文化差から言語の獲得過程を解明する」では、ミニシンポジウムを開催いたします。
Mini-symposium on paths to word meaning #4
“Bridging the data gap between children and AI models”
講演者:Michael C. Frank (Stanford University)
詳細はこちらのサイトをご覧ください。
東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 (AA研) では,2025年8月から9月の間に言語研修(トクピシン,スワヒリ語マクンドゥチ方言,ノス・イ語)を実施します.
各言語の実施会場また実施期間を含む詳細な情報は公式サイトをご覧ください
NHKでは、アーカイブス保存の映像・音声を学術研究に利用していただく研究を募集しています。
採択研究者は、埼玉県川口・NHKアーカイブス、大阪放送局の閲覧室で希望のコンテンツを閲覧することが出来ます。
【2025 年度後期】
○閲覧期間:2025 年 10 月~2026 年 3 月 (1組30日まで利用可)
○対象者:大学、高等専門学校、公的研究所所属の職員・研究者、大学院生
○締め切り:2025 年 7 月 31 日
○募集数:NHKアーカイブス 4 組、大阪放送局 2 組
応募要項はホームページをご覧ください。