2023年度論文賞および第166回大会の大会発表賞
2023年度論文賞および第166回大会(2023年6月)の大会発表賞が決定しましたのでお知らせします。
<日本言語学会2023年度論文賞>(1件)
・諸隈 夕子 氏
「ケチュア語アヤクーチョ方言の示差的目的語標示と情報構造」(『言語研究』第163号,pp. 111-138 (2022年9月)
<日本言語学会第166回大会(2023年春季)大会発表賞>(2件)
・有賀 照道 氏 (共同発表者:松原 理佐 氏)
「⽇本語アクセントが⺟⾳の⻑短の知覚に与えるトップダウン効果」
・田中 皓也 氏
「意志性によるビルマ語動詞の分類」